shell:startup
%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
shell:common startup
%PROGRAMDATA%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
2重に登録されているのでどちらかを削除
もしくは、タスクマネージャーのスタートアップから無効にする。
ここからTorをダウンロードします。
https://www.torproject.org/download/
インストールが終わったらC:\Browser\TorBrowser\Data\Tor\にある
0KBのtorrcを削除します。
そしてtorrc-defaultsをtorrcへリネームします。
リネームが終わったらtorrcをテキストエディタで開き、末尾に
'''
#ADD https://sloths.hatenablog.com/entry/2023/02/08/012216
ControlPort 9051
NumEntryGuards 15
StrictNodes 1
'''
を追加しエディタを閉じます。
そしたら下記をコピーし拡張子をbatにして保存します。
下記を実行、正常取得するまでNew Identityを繰り返しているのが分かります。
何かしら動かしてるプログラムからのトリガー発生時、Gmailへ送信する。
2022年5月30日以降「安全性の低いアプリ」とされるメールクライアントでGmailのPOP受信・SMTP送信は出来なくなりました。
ThunderbirdではOAuthでなければエラーがでます。Pythonでもsmtplibでは送信できなくなりました。
それ以降Gmail APIを使っています。
当時のGoogle Cloudのスクリーンショットが見当たらない為、文字で割愛させてください。
*注 Gmailのアクセストークンは7日しか有効ではありません。
7日後は 'invalid_grant: Token has been expired or revoked.', {'error': 'invalid_grant', 'error_description': 'Token has been expired or revoked.'} が発生します。
例外処理はSeleniumなどで潰してください。
Google Cloud
API とサービスから
OAuth 2.0 クライアント ID 種類
デスクトップアプリ
OAuth 同意画面
アプリ名 適当
ユーザーサポート 自身のGmail
デベロッパーの連絡先情報 自身のGmail
Gmail のスコープ ../auth/gmail.modify
テストユーザー 自身のGmailでも
認証情報→OAuth 2.0 クライアント ID
操作からダウンロードを押します。
client_secret_**************************.apps.googleusercontent.com.json
というのがダウンロードされたと思うのでcredentials.jsonとでもリネームしてください。
初回時はコンソールに認証URLが出るので、Microsoft Edgeで認証してください。
自分の環境だとChromeの場合、エラーが発生しました。もう一度お試しください。がでて認証出来ませんでした。
このような画面が表示されます。
続行を押します。
引き続き続行を押します。
最後に The authentication flow has completed. You may close this window. が表示されたら完了です。
rundll32.exe url.dll,FileProtocolHandler "https://www.yahoo.co.jp/"
年末年始、ルータ越えでRDPしようと思ったらハマった。
OpenVPNでリモート先のPCに繋がらない。保険でTeamViewerを入れてるが使った時がない。。
TailscaleでRDP接続した後、http://ntt.setup/ntt/basic/v4pppoeにアクセスすると
RT-500MIのルータ画面がグレーアウトして設定が押せなくなってた。
[ 接続先の選択設定 ]が押せない。
どうやら、プロパイダ側がIPoE(IPv4 over IPv6)に切り替えるみたいだ。気づかなかった。。(PPPのランプが消灯するみたいだが・・・)
http://ntt.setup:8888/t/→IPv4 ON/OFF設定の機能停止にチェックを入れて戻るらしいが帰ったらしよう。
ウィンドウ レイアウトのリセット(R) で復活する